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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-10-16 第141回国会 参議院 建設委員会 第1号

福井駅は、JR北陸線等が平面で乗り入れているため市街地が分断され、交通渋滞や狭隘な駅前広場状況などから、鉄道高架化駅周辺抜本的整備重要課題となっております。そのため福井県は、平成四年度から十六年度までの予定で、三・三キロにわたる北陸線高架化等を内容とする連続立体交差事業に着手し、現在、在来鉄道の仮線切りかえ工事が進行中であります。

岩井國臣

1976-01-29 第77回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

また、鉄道関係につきましては、国鉄上越線信越線北陸線等で最も厳しい五次の運転規制を行ったのを初めとして、各線、各区間運転規制を実施いたしましたが、小康状態に入った二十五日ごろから除雪作業も進み、二十八日現在、飯山線で五次規制が行われているほかは、徐々に規制の緩和、解除に向かっております。  

紀埜孝典

1969-08-15 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

国鉄については、現在の不通個所北陸線等線区十二区間であります。  中小企業対策としては、政府系中小企業金融三機関において、償還期限の延長、新規貸し付け優先取り扱い等の措置を講じております。  公共土木施設等復旧及び農地、農業用施設復旧については、緊急に復旧を必要とする個所については、応急工事、査定前着工を行なうよう指導しております。  

床次徳二

1964-05-12 第46回国会 参議院 内閣委員会 第30号

が事の起こりはできたわけでございまして、現実に新幹線ができまして、十数本の列車がことしの秋から実際に走りますれば、現在東海道を走っております東京−大阪間の特急電車は全部要らなくなり、そのあと貨物列車も入れることができる、あるいはそのあと過密ダイヤの修正という意味であけておく、こういった線路をふやす一つの方法として東海道幹線をつくってまいったわけでありまして、これと同じことが現在東北線あるいは北陸線等

磯崎叡

1963-12-12 第45回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

初めの事故のときは、ちょうど昨年の当委員会におきまして、三河島事故あと車内警報の急速な設置につきましていろいろ御支援を賜わりまして、現在高崎線鹿児島本線北陸線等につきまして車内警報装置を急遽工事中でございまして、たまたまその車内警報装置工事中のところで起こりました事故でありましたために、車内警報装置がつけばこういうことは絶対ないということも、実は参議院の委員会で申し上げたところでございますが

磯崎叡

1963-02-20 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

無責任きわまると思うのでありますが、二十四、五日あたりから上越線信越線または北陸線等が一切とまってしまい、自乗地方ローカル線も一切停止する、自動車もきかない、馬車もきかない。そういう運転機能が停止して、それぞれ市町村が全く孤立の状態に入ってしまう、むしろほんとうの人心の動揺、不安はもちろん、雪に対する危険は、二十四日を境にして、五、六、七、八、九、この間にあった。

小林進

1963-02-01 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

次に、幹線輸送力増強につきましては、前年度より六億円増額いたしまして四百九十六億円を計上し、輸送能力の限界近くまで利用されているために輸送需要の増大に応じ切れなくなっている東北本線常磐線上信越線、中央本線、北陸線等輸送力増強をはかり、これらの線区における輸送の隘路をできるだけすみやかに解消することにいたしました。  

綾部健太郎

1963-01-29 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

今後の対策といたしましては、除雪が完了いたしますと、北陸線等を経由しております貨物を一部東海道線に回すというようなことによりまして、回復輸送を極力早期にやりたいというふうに考えております。  七ページに参りまして、私鉄関係でございますが、北陸地区では、被害を受けました会社は六社ございまして、不通区間は大部分、七〇%は不通ということになっております。

広瀬真一

1959-09-10 第32回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

すなわち当初計画によりますと、常磐線関係は、工費百六十億円をもって三十六年四月上野—水戸間、三十七年四月水戸—平間開業予定の下に工事が進められたのでありますが、その後の国鉄全体の経営事情並びに東北本線鹿児島本線及び北陸線等工事進捗状況より勘案するに、三十五年度分の幹線電化工事全体の予算規模が百六十億円に達するために、過去の実績に比して予算化実現の見込み薄であることと、この予算編成が困難である場合

金丸冨夫

1956-11-22 第25回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そういうような糊塗的な対策もいたしておりますが、設備の面につきましても、本年度既定計画のほかに浜川崎、それから室蘭あるいは北陸線等に資金を投入いたしまして、工期が短かくて輸送力増強に役立つ工事に着手いたしたわけでございます。  このように各種の努力を重ねて参ったのでございまするが、第三・四半期の総輸送量の御要請は、一応私どもの方で四千八百八十五万トン程度になると想定いたしております。

石井昭正

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